文系Webエンジニアの技術メモとたまに旅のメモ

未経験文系エンジニアとして働いてます。アウトプットとして簡単に技術メモを残していきます。たまに旅関係のも趣味で残していこうと思ってます。

【Composer/MacOS】PHPには必須パッケージ管理システムComposerをMacOSにインストールする方法

今回は、PHPのパッケージ管理システムであるComposerをMacOSにインストールする方法を記していきます。
PHPフレームワークであるLaravelやCakephp3をインストールする際にも必須になります。

PHPを使用する方は必ず入れておきましょう!

1.実行環境

MacOS:High Sierra 10.13.6
Composer:1.10.8
Homebrew:2.4.1 ※MacOS Sierra 10.12以降の方のみ必須

Homebrewをインストールしていない方は、こちらを参考に入れておきましょう。

44igarashi.hatenablog.com

2.事前準備

MacOS Sierra 10.12以降の方のみ事前準備が必要になります。
該当しない方は、スルーして次に進みましょう!

Composerをインストールする上でOpenSSLが必要になります。
ない場合インストール時にエラーになるので準備しておきましょう。

Homebrewがインストールされているか確認します。

¥ brew --version
Homebrew 2.4.1

Homebrewを使用してOpenSSLをインストールします。

¥ brew --version
Homebrew 2.4.1

これで、OpenSSLのインストールは完了です。

3.Composerのダウンロード・インストール

Composerの公式ダウンロードページにアクセスします。

https://getcomposer.org/download/

今回はPHPコマンドを実行してComposerをインストールしていきます。

赤枠で囲ってあるPHPコマンドをターミナルを実行しましょう。

php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"
php -r "if (hash_file('sha384', 'composer-setup.php') === 'e0012edf3e80b6978849f5eff0d4b4e4c79ff1609dd1e613307e16318854d24ae64f26d17af3ef0bf7cfb710ca74755a') { echo 'Installer verified'; } else { echo 'Installer corrupt'; unlink('composer-setup.php'); } echo PHP_EOL;"
php composer-setup.php
php -r "unlink('composer-setup.php');"

これでComposerのインストールは完了です!

4.Composerの確認

インストールできているか確認をしましょう。

¥ composer --version
-bash: composer: command not found

しかし、Composerコマンドが無いと言われてますね。
特定のディレクトからしか使えない設定になっているので
composer.pharのパスを変更しましょう。
公式サイトでも、パスの変更が紹介されていますが、MacOSの場合管理者で実行しないと
エラーになるので、「sudo」を先頭につけて実行します。

https://getcomposer.org/doc/00-intro.md#globally

下記コマンドを実行して、パスを変更します。

¥ sudo mv composer.phar /usr/local/bin/composer

パスワードが求められるので入力しましょう。

パスが変更されたのを確認します。

¥ which composer
/usr/local/bin/composer

再度Composerがインストールされているか確認しましょう。

¥ composer --version
Composer version 1.10.8

無事Composerのインストールができました!
PHPを使っているとCompsoerが求められる事が多いのでぜひインストールしておきましょう。