今回は、GitHubのリポジトリ(Repository)を削除する方法を紹介します。
増えすぎて不要になったやつは削除して整理しましょう。
2.削除画面へ

設定画面へ遷移します。
画面の1番下までスクロールし、「Delete this repository」をクリックします。
3.削除の実行

削除モーダルが表示されるので、注意事項を確認します。
削除後は、元に戻せないので注意しましょう。
削除して問題無い場合は、削除するリポジトリを入力欄に入れましょう。
入力後、「I understand the consequences, delete this repository」が有効化されるので
クリックします。

削除が完了しました。
これで、一覧画面から先ほど削除したリポジトリが消えています。

簡単に削除が出来るので、慣れていないうちは失敗を恐れずリポジトリ作成して
GitHubに慣れていきましょう!